(大名持神社) |
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大名持神社は龍門川と津風呂川が吉野川に注ぐ中間地帯の妹山にあります。 この神社は、すでに『三代実録』に「貞観元年(859)、大和国従一位大己貴社に正一位を授く」とあり、 この神社の西側の麓に、(左の写真の)自然石に彫った道標があります。 又妹山と吉野川を挟んだ対岸にある背山は、 |
(大名持神社) |
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大名持神社は龍門川と津風呂川が吉野川に注ぐ中間地帯の妹山にあります。 この神社は、すでに『三代実録』に「貞観元年(859)、大和国従一位大己貴社に正一位を授く」とあり、 この神社の西側の麓に、(左の写真の)自然石に彫った道標があります。 又妹山と吉野川を挟んだ対岸にある背山は、 |